みなさまこんにちは(*^-^*)
疲れた時についつい甘いものを食べ過ぎてしまう、、
そんな経験多いと思います、、
『間食=太る』このイメージが強いですが、間食は実は食べ方によっては痩せやすくなるものでもあるのです!
そこで本日はおやつの選び方、食べ方をご紹介いたします!
太りにくいおやつの食べ方
1、日200キロカロリーまでにする
おやつのために三食の量やカロリーを気にすることは大変ですよね、、
しかしおやつの食べ過ぎは1日の総摂取カロリーを高めてしまうため1日の目安は200キロカロリーにしましょう。
タンパク質と脂質を一緒に摂ると血糖値の上下が緩やかになり腹持ちが良いため食べ過ぎを防ぐことができます。
3、昼食・夕食の4時間後に食べる
私たちの身体は食後3~4時間で食前の血糖値まで下がるようにできています。その血糖値に近づくとお腹がすいたと感じるのです。
そのため、次の食事までに5時間以上空いてしまうのであればおやつを食べたほうが頭や身体の調子がよくなります。
太りにくいおやつの選び方
アーモンドはビタミンEや食物繊維、カシューナッツはビタミンB1や亜鉛、クルミはビタミンAやB2が豊富に含まれます。しかし食べ過ぎると逆に太ってしまうので1日20粒を目安にしてみてください。
チーズやヨーグルトはタンパク質・脂肪・カルシウムが豊富で、少量でも腹持ちがいいです。卵はタンパク質だけでなく、ビタミンやミネラルもバランスよく含んでいるので食べすぎに注意すれば手軽なおやつとして最適です。
太りやすいと思われがちなチョコレートですが、カカオ70%以上のものであれば一切れ27キロカロリーほどなので甘いものがどうしても食べたいときにおススメです。
果物に含まれる果物は血糖値を上げづらいです。さらにビタミンCや食物繊維も摂れるので栄養補給にも最適です。しかし、果物にはショ糖が含まれているので食べ過ぎには注意です。
ぜひ参考にしていただき、理想のお身体にしていきましょう(^O^)/