皆様 こんにちは!
今回は夏場の冷房のあたりすぎの問題について紹介いたします。
夏の夜は寝苦しくてクーラーをつけて眠ることも多いですよね!
クーラーをつけっぱなしで眠ると翌日カラダがだるくなってしまうのは何故なんでしょうか??(>_<)
私たちのカラダは通常体温が一定に保たれるようにできています。
暑ければ体内の熱を外に出して体温を下げているので、
寝ている間もクーラーをつけっぱなしで眠ると
汗をかくことができず体から熱が奪われ、冷え切ってしまいます(>_<)
カラダが冷えると…
・自律神経の乱れ
・疲労物質がカラダに溜まった状態になる
・冷えることによって血行不良になり、むくみに繋がる
などカラダの疲労がとれなくなってしまいます。
【対策】
・温かい飲み物を飲むように心がける。
(しょうが、にんにく、唐辛子、ハーブ類などオススメです♪)
・カラダを動かす
(足先ストレッチ、首回しなど簡単なことでも効果あります!)
・ぬるめのお湯に浸かる
・仕事場などでクーラーが効いていて冷える場合は上着を羽織る
他にも、栄養満点のお食事を心がけるなどして
“だるくならない身体づくり”をしていきましょう(*^^*)♪