ビューティ通信

インド研修

2007年09月13日(No.050)

今回の「店長が行く!」はついに私たちにとって待望のインド研修です。皆さんご存じの通りインドはアーユルヴェーダ発祥の地です。今回の学びと体験をふまえ、2008年にはインドのアイデアやエッセンスを取り入れたお手入れ方法などをカタチにしてお伝えします。お楽しみに!

●7月2日
夜、デリー着。
機内食からカレーでした!2人はふと"今回の研修で太るかも"とよぎる・・。

●7月3日
朝。いよいよスタート!クルマに揺られて3つのケアセンター※を訪れました。
いざ、体験!
全裸で木のベッドに横にされるがままに。
(1件だけふんどし着用でしたが逆に恥ずかしかった・・・。)2人の施術者でほぐすというよりインドのハーブで出来たオイルを手のひら全体を使って摩擦しながら浸透させていくという感じ。リンパ節に向かって流すのではなく、足先に、手先に向かって流します。

※滞在している来たインドにはアーユルヴェーダのチェーン店のような「ケアセンター」が多く、こういった場所にはアーユルヴェーダのドクターはいません。

●7月4日
車で2時間の所にある診療所を訪れました。ドクター※と会う!(カレー・・・どんどんお腹周りが太ってきた)
ボディの治療スタート!15〜20種類のハーブをガーゼのような布で包んだハーブボールをしっかり温めたオイルに浸し、体にあてていきます。
オイルにも20〜25種類のハーブが入っていて中にはインドでしか採れないものもたくさん。朝岡はヒザ、諸星は首に不調アリだったのが術後はいつもより痛みが楽になっていました!
シロダーラも体験!おでこに油を垂らすアレです。脳にはたきかけるのでアーユルヴェーダでとても特別とされるゴマ油を使用。途中寝てしまうのが健康な証拠だそう。2人とも最期にはバッチリ寝てました。

※診療所にはドクターがいます。最初にドクターのカウンセリング。病気や不調なところの他にアーユルヴェーダでは「元気で楽しく長生き」できるように毎日の生活をどうしていくかの考えなので家族や生活環境まで細かく。
お会いしたドクターはこれまでに2万5千人を診て1万8千人もの人の病を治してこられました。

  • 病を治すには3年・・・飲み物、食べ物もドクターが決めます。ヨガや家でのマッサージを取り入れることも。
  • 病気でない人にも・・・健康維持と促進、不調箇所の早期発見などの目的で訪れる人もいます。これから病気にならないための方法を教えてくれます。
  • 生命の科学・・・アーユルヴェーダは自然治癒力を回復させその力で体を良くしていくモノ。しかし実際、自然治癒力についても化学的にもまだまだ謎がたくさん!そんな人間の奥深い所をコントーロールしていくので「生命の科学」といわれているそうです。

●7月5日
アーユルヴェーダを生み出したこの国の背景を知りたくなり、飛行機が出発するまでの残された時間でデリー市内のガンジー記念館、フマユーン廟、インド門、国会議事堂、市場を訪れインドの人々と文化の一端に触れる。
そして慌ただしく帰路へ・・・。

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